最近ときどきレンタカーでドライブするようになり、首都高についての動画を見たり本を読んだりしている。首都高は用地買収する時間がなかったので川を埋め立てたりして作られたこともあって、アップダウンも激しいし道も複雑だ。特にC1、首都高速都心環状線は出入り口や分岐が所狭しと設置されていて、レーンチェンジも事前に知っていないと余裕がないような時間での選択を迫られる。すごく初見殺しの道路だ。

初めて首都高に乗ったときはナビにまかせていれば大丈夫だろうと油断していたけど、全然そんなことはなかった。まず道路名が数字で表されていて何がどういう方面かわからない。地名が書いてあっても、複数の方面に同じ地名が出ていたりする。地理が頭に入っていて、その上で看板を見ると理解できるような作りだと思う。

鉄道網上の地名は知っていても受け身で乗っているだけなので車で移動するとなると話は別だ。目的地に行くためには自分たちがどういうルートを取っているのか、どのジャンクションが難所なのか、ナビはわかりやすくは教えてくれない。そもそも道路がどういう構造になっているか知っていないと分岐が大量に出てくる状況に面食らう。首都高の混雑状況を知らせる図も最初は理解できなくて曼荼羅に見えた。

ナビや看板が言っていることを理解するためにYouTubeで首都高の運転の仕方動画や難所のジャンクション、首都高のナンバリングのルール、箱崎ロータリーなどの動画を見て頭に入れたら少しは混乱しなくなった。首都高とNEXCOが違う運営団体だということも知った。それでもC1の入口はナビ通りに行ったらUターンを要求されたので諦めて別の入口に向かったりした。まだ知りたいことはたくさんある。